こんばんは。 菊地研です。
「ノートルダム・ド・パリ」を観にきてくださったお客様、ありがとうございます。
ほんとに個人的な感情ですが、プティ作品にたいする思いがありすぎて一緒に踊る仲間にも迷惑をかけたと思います。
前回、感情がぶつかりすぎて指導にきてくれてるルイジとも色んな事がありましたが、今回はすごく話すことができました。
自分の未熟さに悔しさを感じながらも今回初めてダンサーとして認めてもらえたのかなという嬉しさがありました。
ほんとにおじいちゃんは死んでも永遠と試練をあたえてくれるんだなと。 昔のblogでも書きましたがお墓参りにフランスに行ったときにプティさんといっぱい話しましたが僕は今どううつってますか。
僕に永遠と変わらぬ愛というものを教えてくれてありがとうございます。
ノートル <菊地 研>
事務局
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2016年6月19日