大麦糖  <濱田 雄冴>

大麦糖とは、大麦の煮汁に砂糖を混ぜて煮詰めて出来るキャンディーのことです。
1638年に、修道女によって作られて以来の歴史があって、フランスで最も古い製菓と言われています。
16・7世紀のフランス宮廷で大変珍重された飴菓子らしいです。
フランスに大麦糖博物館なるものもあるらしいですよ♪フランスに行かれることがあるときは是非!



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こんばんは! 濱田雄冴です。

今日は大麦糖キャンディーではなく、大麦糖の精の踊りについてです。


何の踊りかわかりますか?






そう、トレパック(ロシアの踊り)です!
くるみ割り人形の2幕では、お菓子の国と言うことで色々なお菓子の名前が出てきます。
ロシアの踊りは何のお菓子かなと思い調べてみました!

トレパックと言えば、我がバレエ団では男性3人によるダイナミックな回転や跳躍を繰り広げます!
そんな素敵なトレパッカー達を紹介したいと思います。

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間違いました。笑
人多すぎです。女の子もいるし。。


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こっちでした。
我々今年も張り切ってます!


あと、今年新人トレパッカーが2人入りまして、そのうちの1人、松田耕平くんが跳躍を見せてくれました!


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力入ってます!!  顔に!笑
彼は色々とダイナミックなので、私達も先輩トレパッカーとして負けないように頑張ります。
僕は今回、センターを踊ります。

以上、今日は濱田がお送りしました。