ごきげんよう、槇 萌子です(^^)
今日は私の趣味についてお話しさせて頂こうと思います。
私は小さい頃から手紙好きな母の影響もあってか、手紙を書くことが好きで、今でも「あの人は元気にしているかしら...」と思うと、すぐにペンをとります。
と、まずは便箋選び。
相手のイメージとその時の自分の気分に合ったものを選びます。
選んだ便箋に、本当に自分の書きたいことを好きなように書いて封筒へ。
そして、最後に大事な切手選び。
これもまたその相手のイメージや、その時の季節に合うものを選んで貼り付けます。
相手に合わせて好きなものを選べるほど、切手に種類があるということが素晴らしいですね。
そんな切手を豊富に取り揃えている、東京駅の「KITTE」へよく行きます(^^)
駅の目の前にあります。
中に入ると三角形の吹き抜けになっており、窓が多く、光を取り込む構造がとても素敵です。
魅力的なお店を回るのは後にして、まず本命の郵便局へ。
様々な種類の切手があるので、選び甲斐があります。
先日は新製品のピーターラビットの切手を、悩んだ末に52円と82円の両方を購入しました。
切手はツールに過ぎませんが、送り主の気持ちを相手へと届けてくれる大切なものです。
今やメールの時代で、勿論私も活用していますが、やはり手紙に気持ちを込めて送るというのはいいものです(^^)
皆様もどうぞKITTEで切手をお買い求めください。
きっと手紙を書きたくなるはずです。